2016年前半は非常にライブリーでした。

海外からのいろいろなゲストが日本にいらっしゃり、ワークを受ける事が出来て学びの多い前半でした。

1月デヴィアダムス、2月ブルースファートマン、3月トミートンプソン、4月マーサファートマン、シリアデイヴィス、5月スーザンシンクレア、イフダクーパマン、6月マリーフランソワーズラフォール

すごい面々でした。20数年前に教わった先生もいるけれど、これらの先生方に学べて改めて理解出来る事もたくさんありました。幸せな事です。基本に立ち返る経験でした。

自分のワークも理学療法士さんのワークショップを大阪と鹿児島でさせて頂き、共有出来る大切にしたい事を紹介したいと思い、そのプロセスは非常に興味深いところでした。互いのフィールドで学びの交流がもっともっと欲しいなと思います。

久しぶりに芸術家のくすり箱さんでのワークショップのシリーズ、表現活動をしている芸術家の方々にアレクサンダーをより活用していただけたらと思います。くすり箱の視察でもトロントで関わらせて頂き後ほどシェアさせて頂きます。

GWのコンタクトインプロのフェスでのアレクサンダーテクニークの紹介はコンタクトという共通するクオリティーを深められるものでした。コンタクトインプロの奥の深さはAT教師が学ぶべきものがたくさんあると思います。

毎月のボクシングコーディネーションは解剖学だけでなく、ボクシングにあるアレクサンダー的な所を少しづつ紹介したいと思っています。瀬藤選手のボクシングのレッスンいいです!

新国立劇場俳優養成所では新しい年度に新しい編成となりました。私にとって研修所の授業は芸術に関われる事の喜び、特に演劇を通じてアレクサンダーをより理解出来、それをまた研修生に返すこの2way学習がなんともエキサイティングです。

個人レッスンはひとりひとりの方とじっくり向き合える時間なので私にとっても大切な時間。基本から離れず常に新しいマインドで行っています。

そしてAT教師養成スクールは新しい生徒さんが去年から増え、広い場所を借りてのクラスもあり、いろいろな意味でダイナミック感があります。こつこつと積み上げる事、予想外の事、はっきりしない事、これらみんな肥やしです。やっぱりここが私のホームグラウンドだなと思います。

個人的には今ジャイロがお休みなのでボクシングに加えウエイトトレーニングを少し入れてみました。読み聞かせ、自然とこどもを守る会、海先生の会、ATIの活動、JATSもちょこっと、新しいふたつのプロジェクト構想….充実の半年でした。

そして、7月からの海外が始まっています。内容は次回のブログで。

でも正直今年前半は忙しさに流されていた事も事実です。子供のころに言われていた事が最近、なるほど本当だと思う事がいくつかあります。「予習復習は大切です。特に復習。」苦手だけれどもう少しやろうと思います。